- 2025.06.15
- メディカルハーブ資格講座
- 資格の活かし方2
- 子育て支援のボランティア活動をしているので、参加されている親子の優しく穏やかな生活の一助になればと考えている
家庭菜園でハーブを育て、家族の体調の不調などを改善できるように役立てる。
また、ボランティア活動で子育て支援も行っているので、子どもや母親を中心とした人たちにもハーブの素晴らしさを伝え、優しく穏やかな生活の一助になればいいと考えている。
ハーブティーを用意しての試飲会など活動を広げていきたい。群馬県 A.K様
家庭菜園でハーブを育て、家族の体調の不調などを改善できるように役立てる。
また、ボランティア活動で子育て支援も行っているので、子どもや母親を中心とした人たちにもハーブの素晴らしさを伝え、優しく穏やかな生活の一助になればいいと考えている。
ハーブティーを用意しての試飲会など活動を広げていきたい。
群馬県 A.K様
まずは自身の体調管理に、薬や医療機関に頼らないケアを日々行っていきたいと感じました。
第一に食生活において、薬膳、アーユルヴェーダと共に、季節やその時の自身の状態において、食材の選択を自然療法の観点に基づいてチョイス出来るよう活かしていきたいと感じています。それによって、実際に不調が出る前に防ぐ事、予防する事ができるようになると思いました。
また心理面においては、自身の特徴が五行、気血水、アーユルヴェーダの考え方によって都度チェックする事により、漠然と不安に感じていた症状を客観的に判断し、セルフコントロールに活かしていきたい思いました。
東京都 E.N様
スクールカウンセラーの仕事の一環で、来月、小学校の保護者向けのセミナーを行います。依頼内容は「アンガーコントロールについて」です。その準備のために、この度講座を受講しました。
早速学んだことを活用して、保護者にアンガーコントロールの知識を伝えていきたいです。保護者がアンガーコントロールを実践することで、子どもたちの成長に寄与できると考えます。
また、4~6年生もセミナーに参加する予定です。子どもたちにも自己肯定感をあげて、自分を好きになってほしいと考えます。そのポイントが伝えられればと思います。夏には教職員向けの研修も行う予定ですので、先生方にもお伝えしていきたいです。
宮崎県 F.T様
私自身、ストレスを感じた時にハーブティーを飲むことで救われた経験があります。その経験や今回学んだことを活かし、人々にハーブの魅力を伝えサポートしたいと思います。
日常生活に、癒しの時間をお届けしたいと思います。
富山県 E.K様
季節の移り変わりを感じる体の変化、日々の天気による体調への気付きのヒントにして食生活から健やかな心身を整え保つ意識を高め、健康管理のため実践していきたいと思います。
料理に使う食材、どのような味付けであれば食が進むのか、体に負担のないレシピ考案に役立てることができると感じています。自分の体だけでなく、家族や大切な人の体調に合わせた献立やアドバイスもできると感じ大変有意義な時間を過ごすことができました。
アレルギーが多くあるので、取れる栄養も限られる中よりよい食材の組み合わせ、スパイスの利用をし楽しい食生活を送ってまいりたいと思います。今後も知識を深め応用していきたいと思います。
東京都 M.M様
もとからそこまで怒りがわくことはなかったのですが、一次感情である悲しみや不安をため込んでしまうタイプであることがわかりました。
また、一次感情を発散もできず原因となる人に対して伝えることもできなかったため、落ち込むことが多くなっていました。今後は何でそうなんだろうとため込むのではなく口に出して伝えていこうと思います。
愛媛県 J.N様
私は総合病院で助産師として働いています。昨年度より病棟にて産後ケアがスタートしました。産後のママたちは心身ともに疲弊している方がとても多く、そういった方に対しリフレクソロジーを実践することは体の回復を促すだけでなく、リラックス効果やストレス解消に役立ちとても効果があると考えています。今回学んだ知識を生かし、産後のママたちが笑顔で赤ちゃんと過ごすことができるようお手伝いしていきたいと思います。
静岡県 I.S様
私は、現在仕事を休職しています。自分の思うような結果を得られないと自己否定が強まり、なぜこのようなことになってしまったのかと過去に原因を探すことばかりをしてきました。そのような自分を変えたいと思い、アドラー心理学を学ぶことに興味をもつようになりました。
私がアドラー心理学検定講座を通して学んだ知識の中で、特に今後に活かしていきたいと思うことは劣等感に対する捉え方です。
これまでは、劣等感を感じること自体に引け目を感じていましたが、アドラー心理学の劣等感に対する捉えは決して否定的なものではなく、味方に付けて自分自身を強くしていくものだと考えられることを知りました。人間はそもそも理想や目標のギャップを埋めるために努力する生き物である言葉にもあるように、自分自身が自然と成長したいと願う本能を信じてみようと思えるようになりました。アドラーの劣等感と劣等コンプレックスの違いについての捉え方を知り、これまでの私は、自身の課題から逃げようとしていたことに気付くこともできました。劣等感を無くすことに拘るのではなく、劣等感は味方に付け、自分の理想に近づく意識を持ち続けていきたいと思います。
東京都 M.N様
精油を活用することで、日々の環境の変化に伴ってどのように心や身体に影響があるか、意識的に観察したうえで、学んだ精油の働きや香りの知識を空間や環境づくりに活かしたいです。
香りのタイプやノート、強弱など細かく差をつけてどのような違いがあるかなど、ブレンドの選択肢を今後も増やし続けて楽しみながら香りの幅を増やしていきたいです。
奈良県 Y.Y様
AIの時代といわれる時代になってきた近年ですが、自分の身を置く仕事は、保育士なので大半が対人関係を主とした日々です。
アドラー心理学を取り入れれば、私の考え方次第で自分の残りの人生が今までより「楽しかった、面白かった」「生きててよかった」と思える未来を想像できました。
具体的には、まず子供たちのどんな姿に視点を置き、子供たちにいかによい出しの言葉がけをしていけるか、未来に向かって勇気づけできるかということ。当たり前があってない行動が大半の子どもたちとの生活の中で、マイナス印象の事柄はたくさん目に飛び込んできます。その方が後に良い経験だったといえることもたくさんあります。
まずは「一日一回」アドラー心理学を強く意識しながらよい出しの声をかけることで、私の中にもこの学びが定着し子どもたちの成長の姿・保護者との関係性にも、これまで以上の喜びが感じられると考えました。
そして、女性中心の同僚との関係性に活かすこと。それぞれに素晴らしい教育・保育理念があるのに場合によっては対立し、離職も多い職種でもあります。時々にライフタスクのチェックを行い、頑張りすぎたり四角四面すぎるところがある私は、特に共通感覚を身に付け、建設的な考え方の中で職員間の補佐的役割も担えるよう、今後もアドラー心理学に関する書籍等で学びを深め貢献したいと考えています。
宮崎県 T.K様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。