オンライン講座受講生の声

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  • 2023.11.15
  • 資格の活かし方2
  • 食育・栄養学資格講座
食育・栄養学資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

「私達の身体は食べたものでできている」
最近よく耳にするようになりました。
腸活ブームや発酵食品ブームと言いつつもやはり一部の意識の高い人たちの間で言われていることで、実際身体にいいとは言っても何がいいのか、それを取り入れることでどうなるのか、何をどのように日常に取り入れたら良いのかを具体的に答えられる人はごくわずかではないかと思います。
身体に良いものをどう良いのかを理解し、また、良くないものはなぜ良くないのかを理解して、日々身体に取り入れるものを自分で選択できる力を身につけることが大切だと感じています。

私は看護師として23年間仕事をする中で、色々な疾患を持つ患者様とそのご家族へ生活指導や食事指導に携わる機会がありました。
それは今持っている疾患を悪化させない為の指導であったり、再発しない為に気をつけることだったり、病気や症状となんとかうまく付き合っていくコントロールのための指導が主となります。しかし、本当に大切なことはそもそも病気にならない為の身体づくりや、長く健康でいられるための指導、病気を予防するための生活指導であると痛感しています。

この講座で得た知識を少しでも多くの方々に広める為に今の私にできることは、
・医療現場での患者様とそのご家族を含めた食事・栄養指導やアドバイス
・スタッフへの勉強会の開催
・SNSを通じて不特定多数の方への情報配信
・家庭内での食事を通したコミュニケーションの充実や栄養管理
だと思います。
この講座で学んだ食育と栄養に関する知識を少しでも多くの方に役立てるよう、家族の健康、自分の健康を守れるよう、できることから活動していきたいと思います。
愛知県 K.W様

  • 2023.11.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私は定年退職をしていますが、現役時代、そして今生活している周辺でも、精神疾患を患う先輩、同僚、友人たちが多くおります。
せっかくの楽しいはずの人生が、残念な状況になってしまう現実を見てきました。とても不幸なことです。
多くの原因は、対人関係にあることが分かっていました。一昔前にはセクハラぐらいしか言われていませんでしたが、最近になってパワハラ、モラハラ、スクハラ、アカハラ、アルハラ等々、社会問題になっております。
このような問題には、全てが対人関係、人間関係が根底にあります。
アドラー心理学は、人間の悩みはすべて対人関係であると学びました。
複雑な社会環境にあって、人々が多種多様な問題に対応しなければ生きていけませんが、どんなに困難な状況にあろうとも、対人関係が円滑であれば、大抵の問題は乗り切れると考えます。アドラー心理学の根底にある勇気づけを持って、対処する必要性を学びました。
アドラー心理的で学んだ、勇気づけによって共同体感覚を身につけ、様々な問題に取り組むことが出来るように、自分はもとより周囲の人々にも共有して、多くに人が幸せに生きることができるように活かして行きます。
人生が楽しくなるように、更にアドラー心理学を深く学びたいと思います。今後が楽しみです。
茨城県 O.Y様

  • 2023.11.15
  • ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座
  • 資格の活かし方2
ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

まずは身近な家族の癒し、又コミュニケーション手段の一つとしてマッサージを取り入れていきたいと考えています。
特に子供たちの鼻づまりが酷く、鼻のど風邪をよくひくので、風邪の初期症状の段階で精油の効果とマッサージを活用し就寝前に施術することで、なるべく薬に頼らずに自然な形で入眠を促し、症状緩和ができたらいいなと思います。
そし私自身、二人の子育てで自分を労る時間がとれずストレス発散が出来ない状況が続いているため、家にいながら手軽にリラックスできるアロマセラピーは積極的に取り入れ自分のメンタルケアを行っていきたいと考えています。
私は現在専業主婦ですが、以前看護師として勤務していた際に、臨床アロマセラピーに興味があり日常のケアに取り入れたいと思っていました。特にがん患者さんなど治療の限界が近づいている患者さんに何かできることはないかと考えた時に手浴、足浴、マッサージをすると、苦しい表情が和らいだり、痛みが少し楽になった経験がありました。子育てが一段落して、また臨床に戻ることがあれば、精油の知識とマッサージの技法もプラスして患者さんに心地よいと思ってもらえる時間を提供したいなと思っています。
「治療できない人がいても、ケアできない人はいない」という言葉を私は大切にして看護してきました。マッサージや精油学は健康な人から病んだ人まで大きな可能性を持った分野だと私は考えます。今回学んだ知識を日常の生活に、今後の仕事に活かしていきたいと思います。
宮城県 K.N様

  • 2023.11.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

 我が家には、発達に凸凹のある息子がおります。
学校生活でも、特性から苦手な事が多く、他の人のように上手くこなす事ができず、落ち込んでる様にみえる日も良くあります。この様な時、どのように声を掛けるべきか戸惑う事がありました。

 失敗の受け止め方、課題の分離、相手との共同の課題などを学び、「褒める」と違った「勇気づけ」の観点からの声掛けが理解できるようになりました。これから生活に取り入れていきたいと思います。今回学んだ「勇気づけ」を実践し、劣等感を味方につけ、自己受容できている様に近づいていけると良いと考えています。

 また、自分自身も仕事や家族の事などで思い悩む事がありますが、課題の分離を意識し、コントロール可能な事に意識を集中させていきたいと思います。これだけで少し心が軽くなるように感じます。

 アドラー心理学を生活のヒントとし、心穏やかに、幸せを感じられる生活をしていけたら良いなと思います。
愛知県 S.A様

  • 2023.11.15
  • ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座
  • 資格の活かし方2
ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

アロマセラピー、リフレクソロジーについて学び、自分が今後やりたい事はこれだと確信しました。
現代はストレスを抱える方が多くいます。
私の周りにもほとんどの方がストレスや悩みを抱え生きています。うつ病になってしまった方も身近にいました。
ストレスを無くし生活していく事は難しいですが、ストレスをコントロールし、緩和していく事は可能です。
そのストレス緩和のお手伝いや安心感を提供できる場を作りたいと思い講座を受けましたが、勉強をして更にこの思いが強くなりました。
私の目標はハンドリフレクソロジー専門で、1対1でお客様がリラックスしたり、ゆっくりお話をして心身ともにリフレッシュできる場を提供することです。
もちろん、これからもアロマについて更に勉強し、お客様がリラックス出来る環境も整えたいと思います。
マッサージなどは一度行くとお金もかかります。ですが、ハンドリフレクソロジーなら自分へのご褒美感覚で費用もかけられ、着替えたり、靴下を脱いだりすることもなく、忙しい方でも気軽に来て短時間でリラックス、リフレッシュをしてお帰り頂けると考えるからです。
また、私から介護施設に出向き、ご年配の方へ施術する事もできるので、ボランティアにも活かせると思いました。
もちろん、家族や友人、私を支えてくれる周りの方にも、皆が心穏やかに生活ができるよう、私が身につけた知識を活かしていきたいと強く思います。
群馬県 Y.M様

  • 2023.11.15
  • ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座
  • 資格の活かし方2
ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私には、93歳の母親がおります。
本講座を受講しようとしたきっかけは、母親の介護に活かしたいと考えたからです。
母親は、心筋梗塞、高血圧、頭痛、足腰の痛みを訴え、病院の薬を沢山服用しています。
私は、母親の苦痛を少しでも和らげてあげたいと思い、これまでは肩を揉んだり、足腰をさすったりしていました。そんな折、本講座を知りました。
この講座でハンドとフットのセラピストとしての基本的な知識を得る事ができました。
ここで学んだ事を、さっそく母親に実践してみたいと思います。
私が学んだ事で、母親の苦痛が少しでも改善される事を期待しています。
茨城県 K.R様

  • 2023.11.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私は,日常生活では以下の点に気を付けて生活していきたいと考えました。1つ目は,これまでまだ起きてないことに対しても失敗したらどうしようと先に考えてしまい,初めから挑戦してしまうことをやめてしまうことも多くありました。ですが,アドラー心理学講座を学習したことで,挑戦したことで失敗が起きたとしても,挑戦した姿勢に価値があることや失敗を学習のチャンスと考えたり,失敗から学んだ反省点や改善点が次の成功のきっかけになるととらえたりすることで失敗を肯定的に受け止めるようにしていきたいと今は考えています。2つ目は,私は性格上,不器用で自信のないところがあり,すぐに落ち込んで悩んでしまうところがあります。アドラー心理学では,いつでも自己概念は変えられる,ライフスタイルは自分自身で決めることができることを学習しました。ライフスタイルが自分で決められるものであるなら,私は自分の不器用な点を慎重だったり,悩みやすいのはそれだけ物事を深くとらえて考えているからだと良い点としてとらえなおし,また,こうありたいという自分の目標に向かって自分ができていることに目を向けてそれを大事にしながら,生活していきたいと考えます。
 また,仕事の面では,教員として児童に接する時に1人でも多くの児童に勇気づけをしていきたいと思います。よくほめることが大切だと言われますが,アドラー心理学を学習した今は,より多くの児童に共感していきたいと思っています。児童が何かを達成した時だけではなく,失敗した時もその中から努力したことやよさを取り上げてその姿に共感して声掛けをしていきたいです。そして,「感謝」をすることで児童に貢献感を育てていきたいです。児童に対して「ありがとう。」と折に触れながら伝え,笑顔でもって感謝の気持ちを伝えていきたいです。また,勇気くじきを行わないような注意の仕方をしていきたいです。相手の成長を促すように,アイメッセージで伝えることを心掛けていきたいと思います。以上の事を実践することで児童がやがて共同体感覚をもち,自分の人生を幸せに歩んでいけるような手助けをしたいと思います。
宮城県 I.K様

  • 2023.11.15
  • 薬膳/アユルヴェーダ/スパイス資格講座
  • 資格の活かし方2
薬膳検定/アーユルヴェーダスパイス検定資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

食べるものが本当に大事だと改めて思うことが出来ました。
今まではなんとなく良いだろうな悪いだろうなと思っていたものが、今回の講座を受けてはっきりしたので、良いものは積極的に体に取り入れて、悪いものは極力避けていきたいです。
また私たちも自然の一部で、すべてが繋がっていること、その季節にその土地で育った旬のものを取り入れたいです。
仕事が忙しく今までは作り置きをしていましたが、それもアーユルヴェーダ的にはあまり良くないと学べたので、今は簡単でもその時調理できるものを取り入れてます。
医療関係の仕事のため、患者さんにもこういう時にはこの食材がおすすめだとお伝えしていこうと思います。
静岡県 O.K様

  • 2023.11.15
  • アートセラピー資格講座
  • 資格の活かし方2
アートセラピー講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

現在相談員として、都内小学校で主に子供たちの心のケアに従事しています。相談室には紙と鉛筆、色鉛筆、クレヨン、折り紙等用意し、子供たちが自由に使えるようにしています。これまで、一時的に声がでなくなった子供や、不登校の子供、いらいらして教室からクールダウンに来た子供等と、絵を描いたり、工作をしたりして過ごしてきました。その時感じたことは、言葉にできない思いを表現できたときの、子供たちの心の変化です。固まっていた心が溶けていったり、緊張していた気持ちがほぐれたり、肩の重荷が少しだけおりたりと、アートセラピーの効果を感じてきました。そこで、本講座で資格を得た後は、その知識を実際の現場に活かしていきたいと思っています。そのためには、まずは、自分自身、家族、友人を通して経験を積みながら、子供、先生、保護者向けにも、学んだ知識や経験を活かしていきたいです。
東京都 T.Y様

  • 2023.11.15
  • メディカルハーブ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルハーブ資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

・自身の健康のため
 ここ数年、不眠症で悩んでおり、薬物治療を継続している。現在では、不眠症も改善して、生活も安定してきているため、薬をやめたいと思うようになり、そこで活用し始めたのがハーブティーだった。ハーブの効能と、ハーブティーの美味しさとリラックス効果により、心身ともに不調が和らぎ、メディカルハーブについてもっと勉強したいと考えた。今後も、今回得た知識をもとに、不眠を和らげたり、日常的な健康管理・増進に活用したいと考えている。
・同じような悩みを抱えている人のため、その他不調に悩んでいる人のため
 今回得た基礎知識をベースとして、今後も勉強を続けて、さらにメディカルハーブへの知識を深め、いつか悩んでいる人々の力になれるようなハーブ関連の仕事に就きたい(転職したい)。
・日常的な健康管理・増進のため
 母親が若くして病気で亡くなったため、昔から予防医療に興味があり、メディカルハーブは最適な手段の一つと感じている。自身や周囲の大切な人たちが、日常的に、体調や気候にあったハーブティーを飲み、心身ともに元気に過ごせるよう活用していきたい。
・食品開発への活用
 現在、食品メーカーの研究開発に携わっており、現職にもハーブの知識は活用できると感じている。より美味しく、より健康的な食品を開発していきたい。
東京都 Y.A様

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