オンライン講座受講生の声

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  • 2025.04.15
  • メディカルハーブ資格講座
  • 資格の活かし方2
自身の療養中に、ハーブの自然豊かな香りによって身体の緊張が解れ癒されていくことを体感しました

長年、作業療法士として病院で勤務しておりました。仕事をするなかで、患者様のために一生懸命仕事をしてきたものの、自分自身が体調を崩してしまいました。そんな心身共に疲れ果て療養生活を送っているときに、ハーブと出会いました。自然豊かな香りにより、身体の緊張が解れ自分自身が癒されていくことを体感したので、今回取得した資格や自分の経験を活かし、自分よりも周りの人たちのために頑張っている方に、自分を癒し、大切にすることをお伝えしていきたいです。将来的にはハーブを取り扱うお店を持ち、作業療法士として培った経験も活かしながら、様々な悩みを抱える人達のアウトプットする場になれたらと考えております。
群馬県 O.Y様

  • 2025.04.15
  • アートセラピー資格講座
  • 資格の活かし方2
言葉にできない思いを表現できたときの子供たちの心の変化から、アートセラピーの効果を感じてきました

現在相談員として都内小学校で主に子供たちの心のケアに従事しています。
相談室には紙と鉛筆、色鉛筆、クレヨン、折り紙等用意し、子供たちが自由に使えるようにしています。
これまで、一時的に声がでなくなった子供や、不登校の子供、いらいらして教室からクールダウンに来た子供等と、絵を描いたり、工作をしたりして過ごしてきました。
その時感じたことは、言葉にできない思いを表現できたときの、子供たちの心の変化です。
固まっていた心が溶けていったり、緊張していた気持ちがほぐれたり、肩の重荷が少しだけおりたりと、アートセラピーの効果を感じてきました。
そこで、本講座で資格を得た後は、その知識を実際の現場に活かしていきたいと思っています。
そのためには、まずは自分自身、家族、友人を通して経験を積みながら、子供、先生、保護者向けにも、学んだ知識や経験を活かしていきたいです。

東京都 Y.T様

  • 2025.04.15
  • 薬膳/アユルヴェーダ/スパイス資格講座
  • 資格の活かし方2
食への意識が変わることによってマインドも良くなり、日々明るく健康で楽しく暮らせると実感しました

日々の食への意識が変革した講座です。
日々作っている食事は、美味しいのを食べさせたい。作りたい。と常々思い、家族や自分の為にしていることで、「食事を通して生命を養う」という言葉は衝撃です。風邪などをひいたら消化に良いものを、元気がなく元気を出したいときはスタミナのつくものなど、今まではなんとなくでしか知りませんでした。
また、よかれと思って作っていたものが、陰陽五行説では全く異なる作用のものがあり驚きでした。例えば夏は汗をかき体力も落ちるので、スタミナをつけようと生のニンニクやニンニクの芽をふんだんに使用した食事を出していたことは度々あります。しかし、それらは身体に熱をこもらせたり熱性の食材は心の熱とぶつかり合ってしまうことから、暑い夏は控えたほうが良いということでした。この講座を学ばない限り知らなかったことです。
アーユルヴェーダとスパイスでは、その時の自分のプラクリティを知り心身共に健康になるというところに興味を持ちました。
今までアグニを減少させる食事をしており、とくに食事中に水分を飲み過ぎる傾向などは気を付けています。
生きている限り食事は欠かせないものなので、季節や環境、体質やタイプなどを知り意識を変革することで、より良い生活を送れるように活かしていきます。実際講座の受講中から季節にあった食材や五味、スパイスを取り入れた食事を作るようになり、家族で身体は軽くなっています。
食事の幅も広がり美味しく、家族は喜んでくれ、自分も楽しくなります。
また、少しの体調不良時には自分の身体や家族の身体と向かい合えるようになりました。
食への意識が変わることによってマインドも良くなり、日々明るく健康で楽しく暮らせると実感しました。

岡山県 T.U様

  • 2025.04.15
  • アートセラピー資格講座
  • 資格の活かし方2
子どもを育てていく上で良いヒントになればと思い申し込みました

芸術系の大学に通い、美術の教員免許を取得しました。しかし、大学で学んだ知識を活かす仕事には就きませんでした。
昨年子どもを出産し、育てていく上で良いヒントになればと思い申し込みました。また、親戚が小学校受験の塾を経営している事や、夫が医療関係の仕事に就いている事などから、どこかで必要とされる日が来るのではないかと期待しています。
アートセラピーを初めて知ったのは高校の頃でした。また、大学ではアートセラピーの授業も履修していました。
卒業論文も「アートと心理学の結びつき」について美術教育の視点から書いた経験があります。今回は風景構成画法について学びましたが、もう少し深い知識を得る事ができれば、美術教師をしている友人の授業に参加させてもらい、大学の頃に練ってきた指導案を元にした授業を外部講師としてさせてもらえないかとも話しています。まずは、身近な人を癒す手助けから始めていこうと思います。
東京都 K.H様

  • 2025.04.15
  • メディカルハーブ資格講座
  • 資格の活かし方2
原因不明の体調不良をきっかけに受講しましたが、仕事の面でもハーブを活かしていきたいです

受講のきっかけが、自分自身の原因不明の体調不良でした。様々な検査を受けたものの担当医師からは「先進医療では解決できない」と、呼吸法や食事療法など東洋医学を取り入れた生活をすすめられました。そんな時に、医療従事者である友人からメディカルハーブセラピストであれば、私にとって趣味の延長としてストレスなく取り入れられるのではないかと提案され、受講することにしました。
実際に植物を育てる中で様々なハーブを育て食事に取り入れたり、ハンドメイド作品の製作活動もしています。
そんな経験とメディカルハーブセラピストとして学んだ内容を活かしたワークショップなどの活動や、インテリアコーディネーターとして自然素材にこだわった家づくりをする工務店に勤めているので、ハーブと無垢材によるリラックス効果を兼ね備えた取り組みを考え発信していきたいと考えています。
兵庫県 K.M様

  • 2025.04.15
  • 薬膳/アユルヴェーダ/スパイス資格講座
  • 資格の活かし方2
心や環境まで総合的に整えるホリスティック医学や、食を通して健康で幸せな人生を全うする方法を学ぶことができました

20代までは、ファーストフードや揚げ物、お菓子や偏った食事、不規則な食事をしても、体調を崩すことは少なく、たまに風邪を引いても市販の薬を飲んでやり過ごしていました。
35歳を過ぎるあたりから、ちょっとした疲れや不調が回復しにくくなり、ようやく食生活、メンタルケアを始めるようになりました。しかし、仕事の忙しさや知識、金銭的な余裕がないことから、一般的に良いとされることを内容も知らずに取り入れ、あまり改善せずに長続きしないのが実情でした。
しかし、インドを旅したことをきっかけにアーユルヴェーダの食に対する考えを知り、まず自分の性質や体調、季節を知り、その上で必要なものをとり入れることの重要さを感じました。
この講座では、悪い部分だけではなく、心や環境まで総合的に整えるホリスティック医学や、食を通して健康で幸せな人生を全うする方法を学ぶことができました。
これをまず自分と家族の日常生活に活かして、毎日食べる食事の内容を考えずに食べたり薬を飲むのではなく、季節や気候、食べ物、食べ方で自分がどう変化するのか観察して理解した上で、薬膳やアーユルヴェーダの知恵を参考に、必要な食材を選んで美味しく食し一生を健康で過ごせるよう、身近なものから始めたいと思います。
また、スパイスは様々な効能があり、かつ日常に取り入れやすいものなのに、日本ではあまり身近に使われていないように感じていますので、自分が実践し、人々の日常に活かしてもらえるようなスパイスの提案などを仕事にしていきたいと考えております。

東京都 M.Y様

  • 2025.04.15
  • 薬膳/アユルヴェーダ/スパイス資格講座
  • 資格の活かし方2
私たちも自然の一部で、すべてに繋がりがあり、その季節にその土地で育った旬のものを取り入れたいです

食べるものが本当に大事だと改めて思うことができました。
今まではなんとなく良いだろうな、悪いだろうなと思っていたものが、今回の講座を受けてはっきりしたので、良いものは積極的に身体に取り入れて、悪いものは極力避けていきたいです。
また私たちも自然の一部で、すべてに繋がりがあり、その季節にその土地で育った旬のものを取り入れたいです。
仕事が忙しく今までは作り置きをしていましたが、それもアーユルヴェーダ的にはあまり良くないと学べたので、今は簡単でもその時調理できるものを取り入れてます。
医療関係の仕事のため、患者さんにもこういう時にはこの食材がおすすめだとお伝えしていこうと思います。
静岡県 O.K様

  • 2025.04.15
  • メディカルハーブ資格講座
  • 資格の活かし方2
心身ともに元気に過ごせるように健康管理・増進にと活用していきたい

・自身の健康のため
 ここ数年、不眠症で悩んでおり、薬物治療を継続している。現在では、不眠症も改善して、生活も安定してきているため、薬をやめたいと思うようになり、そこで活用し始めたのがハーブティーだった。ハーブの効能と、ハーブティーの美味しさとリラックス効果により、心身ともに不調が和らぎ、メディカルハーブについてもっと勉強したいと考えた。今後も、今回得た知識をもとに、不眠を和らげたり、日常的な健康管理・増進に活用したいと考えている。
・同じような悩みを抱えている人のため、その他不調に悩んでいる人のため
 今回得た基礎知識をベースとして、今後も勉強を続けて、さらにメディカルハーブへの知識を深め、いつか悩んでいる人々の力になれるようなハーブ関連の仕事に就きたい(転職したい)。
・日常的な健康管理・増進のため
 母親が若くして病気で亡くなったため、昔から予防医療に興味があり、メディカルハーブは最適な手段の一つと感じている。自身や周囲の大切な人たちが、日常的に、体調や気候にあったハーブティーを飲み、心身ともに元気に過ごせるよう活用していきたい。
・食品開発への活用
 現在、食品メーカーの研究開発に携わっており、現職にもハーブの知識は活用できると感じている。より美味しく、より健康的な食品を開発していきたい。
東京都 Y.A様

  • 2025.04.15
  • アートセラピー資格講座
  • 資格の活かし方2
アートセラピーを一つの方法として学びながら、心や健康をサポートできる活動を行っていきたい

私はこれまで教員として多くの子どもたちと関わる中で、言葉では表現しきれない悩みやストレスを抱えている子どもたちが多いことを実感してきました。また、私自身も過去に躁鬱や不安障害を経験し、カウンセリングを受けながら自分の心と向き合ってきました。そうした経験を通じて、アートと出会うことにより、自分でも気づかなかった感情や内面の変化に寄り添うことができると感じています。
アートには、言葉では伝えきれない思いや気持ちを表現し、自己理解を深める力があります。この特性を活かし、精神的な悩みを抱える人や日常生活の中でストレスを感じている人々の心に寄り添う仕事をしたいと考えています。特に、子どもたちに対しては、アートを通じて自分自身を見つめ直し、感情を表現する機会を提供することで、より豊かな心の成長を支援したいと思っています。
私はカウンセリングの専門的な経験はありませんが、アートセラピーを一つの方法として学びながら、心や健康をサポートできる活動を行っていきたいと考えています。アートを通じて、人々が自分の内面と向き合い、より前向きに生きるための手助けができるよう、今後も学びを深め、実践につなげていきたいです。

大阪府 M.T様

  • 2025.04.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方
  • 資格の活かし方2
西洋医学では届かないところに手が届く東洋医学!!

脳梗塞とコロナ後遺症から様々な身体の不調をきたしてきたなかで、行きついたのがアロマでした。
起床時の身体の硬直、歩行後の身体の痛み、視野のぶれからくる目眩、常にだるさがつきまとう毎日でした。
これらの症状を緩和をしてくれたのがアロマです。
驚くことに、リハビリ前に自身でアロマトリートメントをしてからいくと、リハビリの先生が気付かれるくらい硬直度合いが下がっていました。
西洋医学では届かないところに手が届く東洋医学!!
自分自身の身体と心で味わったこの感覚を今後は仕事として活かしていこうと動き始めています。

埼玉県 M.H様

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日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。