- 2025.12.15
- アートセラピー資格講座
- 資格の活かし方2
- 非言語的・創造的な手段を通じて働きかける芸術療法は、これからの日本においてますます必要とされると確信しています
私はイタリアと日本における比較芸術療法の分野を専門とする研究者であり、イタリアではすでに音楽療法士および芸術療法士として公式な資格を取得し、臨床および教育の現場で活動してまいりました。本コースを通じて得られた知識や、公式テキストから学んだ理論・技法を土台とし、今後は自らの研究をさらに深化させると同時に、現場のセラピーセッションにおいてもこれらの学びを実践的に活かしていきたいと考えております。
個人的な動機として、私は芸術療法が持つ表現的・治癒的な力に深い可能性を感じており、とりわけ日本社会においては、こうしたアプローチがまだ十分に普及していない現状に課題を感じています。文化的背景や社会構造の中で抑圧されがちな個人の内的世界に、非言語的・創造的な手段を通じて働きかける芸術療法は、これからの日本においてますます必要とされると確信しています。そのためにも、日伊両国の知見を架橋するかたちで、芸術療法の効果と意義を社会に広め、その活用の場を拡大していくことが、私の専門家としての使命であると考えております。京都府 R.T様






