- 2024.12.15
- 睡眠資格講座
- 資格の活かし方2
- 保育士として勤務する中で、睡眠が不足しているお子さんを見かけます
保育士として勤務する中で、睡眠が不足しているお子さんを見かけます。睡眠が満たされているお子さんと比較すると、特に午前中のパフォーマンスが低いように感じられます。今回取得した知識をもとに保護者の方達にもアドバイスができるようになれたら良いと思っています。
また自身の睡眠の質も確保できるようにしたいと思います。埼玉県 M.M様
保育士として勤務する中で、睡眠が不足しているお子さんを見かけます。睡眠が満たされているお子さんと比較すると、特に午前中のパフォーマンスが低いように感じられます。今回取得した知識をもとに保護者の方達にもアドバイスができるようになれたら良いと思っています。
また自身の睡眠の質も確保できるようにしたいと思います。
埼玉県 M.M様
サッカーの試合中に審判の判定に不満を感じ、つい感情的に抗議してしまい、試合全体の流れを乱してしまったことがありました。講座で学んだ「意識を他に向ける」という方法を実践した結果、それ以来、冷静さを失ったようなプレーは無くなった気がして、チームプレーに集中できています。
感情をコントロールすることで自分だけでなく周囲にも良い影響を与えられると実感しました。今後もこのスキルを活用したいです。
福島県 SK様
私は教育関係に従事しています。年々、子どものこころもその保護者も拠り所が必要となっています。勉強した内容を通して親子関係やそれぞれが抱える課題をみつけ、一緒に課題解決をしていきたいと考えています。
広島県MK様
まずは自分の考え方を改め、自分と人は違う考えを持っていて、相手の考えを受け入れる練習をしていきたいと思った。
自己肯定感の育み方を知れたので、少しでも高めていきたい。
アンガーコントロールは怒りへの対処法としか思っていなかったが、自分自身を見つめなおしてこそコントロールできることを知って、怒りを少しでも減らしていきたい。
千葉県 YT様
仕事柄精神疾患のある方と多く接しています。中には自信が無かったり、過剰適応が強く出て自分を表現できない方もいらっしゃるので、こちらで学んだ知識を用いて、心の中と向き合っていければと思っています。
鹿児島県 AK様
子どもと会話をする際、お互い感情的になりそうな時に活かしたい。
仕事面では、面談などの際に活かせたらと思います。
飲食店でも色々と気になってしまう事があったときに活かしたい。
神奈川県 KM様
現在、薬膳の資格を取得していますが、東洋思想から見た食についての知識だけではなく、栄養学の基礎的な知識を得ることで、視野を広くしたいと考え本講座を受講しました。
今後は、薬膳と栄養学、食育の知識を活かして、家族の健康管理を行ったり、食養生の講座を開催したり、情報発信をしていきたいと考えています。
福岡県 M.T様
一番身近な家族の体調や抱えている心配事など、それぞれの話を聞きながらハンドセラピーを行うことで、施術する自分も共に癒やしの時間を過ごしていきたいです。自分自身の心と身体の不調を丁寧にケアすることから、身近な家族、そして友人と、少しずつ施術できる場と人との繋がりを広げていきたいと思います。
特に女性は、出産から産後、子育て中に更年期等、心と身体の変化に悩むことも多いと感じます。ベビーマッサージ&ベビーリフレクソロジーの資格を保有しているので、ベビーちゃんとママの絆の癒やし時間の後、自分のことは後回しになっているだろうママのためにハンドセラピーで癒やしの時間を過ごしてもらいたいと思っています。更年期から高齢になり、手指の痛みに辛い思いを抱えている方も多くいらっしゃいますので、女性がゆったりとお話をしながらハンドセラピーできるような場をつくりたいです。
静岡県 N様
日常生活では、セルフメディケーション「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」ために活かします。
毎日の健康状態を丁寧に観察し、役立てる習慣にします。
仕事では、まだ漫然とした計画ではありますが、カウンセリングに於いて、クライアントのリラクゼーション、双方のコミュニケーションツールにしたいと考えています。
東京都 T.H様
日本は健康寿命も長いが、平均寿命との差も約10年ぐらいあると言われています。その間は認知症や疾患や加齢による影響で要介護状態で過ごされている人が多いと考えます。しかし、看護師として勤務していると、最近では、核家族化、独居が多い影響のためか、フレイル状態にある高齢者も多いと感じます。健康寿命を増やすには、規則正しい生活習慣、運動習慣、栄養を摂取することは基本となりますが、さらに人や社会の繋がりを途切れさせないことも必要だと考えます。高齢化に伴い、福祉制度や地域包括も充実してきており、フレイル状態に早く気付く、病気を発症する前に予防する、みんなで身体活動を維持できるような取り組みをするなどが大切になるのではと考える。さらに、今回統合医学、メディカルアロマについて学習して感じたことは、薬や外科的治療だけでは完治しない気持ちや身体の面に、統合医学の側面を加えるだけでも、明るく前向きに生活できるようになるのではと感じました。そして、特にアロマトリートメントは様々な年代にもタッチングや癒し効果、リフレッシュ効果としてアプローチできるため健康寿命が伸びること、センテナリアンの増加にも繋がる可能性があると考えます。
兵庫県 M.Y様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。