- 2023.09.15
- メディカルハーブ資格講座
- 資格の活かし方2
- メディカルハーブ資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
現在婦人科系の病院で看護師をしています。
そのため、生理痛やPMS、更年期症状で悩む患者への看護に役立てたいと思います。
また、自分自身、むくみや疲労、また美肌などの効果を求めてハーブを活用していきたいです。山形県 S.S様
現在婦人科系の病院で看護師をしています。
そのため、生理痛やPMS、更年期症状で悩む患者への看護に役立てたいと思います。
また、自分自身、むくみや疲労、また美肌などの効果を求めてハーブを活用していきたいです。
山形県 S.S様
ものづくり体験や、アート関係の仕事をしています。
絵の持つ意味を今回の受講で勉強できたので、来店したお客様に、プラスαのサービスを提供できたらいいなと考えています。
愛知県 R.S様
教育機関で私は働いている。授業の欠席が多い生徒がいた場合「個別面談」などを行ったりするが、今彼らが何に不安を感じているか、本人がわからない状況がよくある。何が原因で精神が、生活が安定していないのかを客観的に見直す1つの手段として、アートセラピーを取り入れることは有益ではないかと考えた。
実際に取得講座を受講し、客観的に自身を振り返ることができ、本人を取り巻く環境をどう受け止めているか絵に表現されるのは指導側としても分かりやすいと感じる。また、絵にはこのように表れているが、実際はどうですか?どう感じていますか?と話を広げやすく活用できそうだと感じた。
家族以外にまたアートセラピーを受けてもらったことはないが、自分の心理状態を見直す1つの手段として、自分の周りの人のため役立てていきたい。
福島県 J.Y様
まずはセルフケアで学びを深め、日常的な家族ケアに活用したいと思います。また、後期高齢者である親たちのケアにも活用しながら、先々は緩和ケアやメンタルケアとしてカウンセリングとハンドセラピーを組合せるなどして、ボランティアや仕事で活かせればと考えています。
東京都 E.M様
日々の自分へのケアに活かしています。
なんとなくマッサージするのではなく、反射区を意識して刺激を与えることでより効果を得られている気がします。
家族が疲れている時に、積極的に取り入れたいと思っています。
神奈川県 M.K様
私は看護師の資格を持っており、現在も病棟で働いています。現在の病棟は超急性期の患者さんが多く、中々実践することはできませんが、今後ターミナルの患者さんや介護をしているご家族に対して、少しでもリラックス等につながればと思っています。また、昨年私は初めての出産を経験し毎日の育児に追われています。そんなお母さん方の少しの息抜きになればと思っています。
北海道 R.K様
長らく保健指導の分野で仕事をしてきて、定年後の自分の生活設計を考え始めたときにメディカルアロマというものに出会った。元々、友人にサロン的にクラフトワークなどをしてきたこともあり、その中でメディカルの要素を取り入れたいと考えた。
自分を含め同年齢の人たちに、加齢ととともに出てくる心身の不調や心配事の話が多くなってきたこともあり、メディカルアロマを使ったクラフトワークなどで集える場所作りをして、シニアが楽しく過ごせる時間と場所を提供したい。
また、同年齢の人たちは高齢の親の介護も抱えているケースが多いので、それを家庭内で簡単に取り入れて、心地よく過ごせるような提案をしていきたい。
京都府 M.S様
現在、緩和ケア病棟の看護師として働いています。症状のコントロールが必要で薬剤の使用が勿論主になりますが、薬剤以外でも緩和ケアに繋がる方法はないかと日々考えていました。そこで、今回、この講座を受講する事でアロマテラピーやハーブが何かしら有効になるのではないかと思いました。気持ちの安定を図るために、好きな香りをアロマで取り入れたり、倦怠感、下肢の浮腫のある患者様にアロマを使用しながらトリートメントを実施できるようにしたいです。又、患者様は、メンタル面でも不安定のため心理学でも学んだ事を取り入れて、気持ちの面でもサポートできる様にしていきたいです。
宮城県 M.K様
まず、更年期障害を抱える女性の中には、医療機関へのアクセスが時間的、金銭的な理由から難しいと感じている方が多いと思います。そういった方々に対して、アロマブレンドの効果を実感していただくことで、その不調を和らげるお手伝いをしたいと考えています。また、不定愁訴を主な症状としており、医療機関での検査結果が「どこにも異常が見つからない」という方も少なくありません。そのような方々が不安、睡眠障害、疼痛、うつ病、認知機能の問題を抱えている場合、アロマブレンドを通じて、心身のバランスを取り戻すサポートをしていきたいと思っています。
青森県 K.T様
精油のみならず、有機化学、人体の構造、心理学、メディカルハーブなど、多岐にわたる知識を短期間で効率よく学ぶことができました。有機化学や人体の構造などは、きっと学生時代に勉強したのだと思いますが、すっかり忘れていることに新ためて驚いたとともに、このような領域を再勉強できたのは大きな収穫でした。心理学については全く勉強したことがないので知らないことが多く、とても新鮮な気持ちで勉強させてもらいました。精油やハーブの化学成分とその効果など、より専門的な知識を学べたのはとても良かったと思ってます。
埼玉県 T.M様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。