- 2023.07.15
- メディカルアロマ資格講座
- 資格の活かし方
- 資格の活かし方2
- 学習で得た知識は、今まで以上のサービスの提供や信頼感の向上につながると考える。
助産師業務の中で、保健指導や褥婦のメンタル低下や授乳トラブル、分娩促進等様々な場面で活かせるのではないかと考えている。
また、プライベートでも行なっている、産前産後のママへのイベントにも取り入れていきたいと考えている。
学習で得た知識は、今まで以上のサービスの提供や信頼感の向上につながると考える。大阪府 A.K様
助産師業務の中で、保健指導や褥婦のメンタル低下や授乳トラブル、分娩促進等様々な場面で活かせるのではないかと考えている。
また、プライベートでも行なっている、産前産後のママへのイベントにも取り入れていきたいと考えている。
学習で得た知識は、今まで以上のサービスの提供や信頼感の向上につながると考える。
大阪府 A.K様
私は、現在医療機関にて作業療法士として働いている。
そこでは、主に精神障害者に対するリハビリテーションや精神科訪問看護を実施している。
利用者からは「眠れない」「薬を減らしたい」「気分が落ち込んでいる」など様々な主訴が聞かれている事が現状である。そこで、メディカルアロマの効果に着目したのである。
今後は、デイケアでのプログラムへアロマを導入し、利用者の症状に合わせてアロマセラピーが実施できるように活かしていきたい。実際に利用者からは楽しみにしているという声が多く聞かれているため導入していく。
また、訪問看護では利用者の家へ行き、アロマを用いてトリートメントを行ったり、より症状に合わせたアプローチが出来るようにしていきたい。
また、子供が三人いるため、今回学んだ知識を日常生活に取り入れて子供の心身の不調などにアプローチをしていきたい。
三重県 H.Y様
良かった点は、在宅で学習することができることです。また、動画の形式なので一時停止を繰り返し視聴などを行うことができ、自分の理解が深まったと思う。
悪かった点は、良かった点の逆になってしまうが、全てがオンラインなので、実践での経験がないままでの現場となってしまうので、自信を持って接することが難しいところだと思う。これに関しては、今後、自分の家族や健康な友人等に対してトリートメントを実施し、経験を積んでいくつもりです。
兵庫県 S.I様
アドラー心理学は、学ぶだけではなく実践し続ける事に意味があると本講座で学びました。
自分のライフスタイルを日常生活や会社、地域社会の中の様々な対人関係において変化を繰り返しながら、自分だけでなく相手と共に共同体感覚を持ち貢献をし続ける事、それが人生のタスクをより充実したものとし好循環を生むために必要な柱であると理解する事が出来ました。
これまでの自分の人生を振り返ると、困難に立ち会った時に、勇気がくじかれてしまった状況になっても周りのサポートのお陰もあり克服する事も可能でしたが、同時に複数の場面で八方塞がりになってしまった時、どれもうまく立ち振り回れず、自信をなくした状態が続いてしまい、自律神経とメンタルを崩して体調にも悪影響が出てしまいました。
そんな打ちのめされた先の見えない時期の中でアドラー心理学に出会いました。
アドラー心理学の基礎的な教えから、今の自分を受け入れて良いのだと知り、少しずつライフスタイルを改善出来るようになりました。
家庭の中、交友の場、仕事場の中でのそれぞれの対人関係のあり方を見つめ返し、困難に押し潰されていたのは、自分の勇気がくじかれてしまっていたのだと、本講義を学んだ今の自分なら気付き、自分に対して勇気付けも実践出来ます。
特に学んだ知識は仕事場において発揮、貢献できると確信しています。
今のチームやグループの仲間は活気がなく、会社や顧客に貢献感を実感しずらい職種のため勇気が持てないメンバーが数多くいます。
ライフタスクの仲間である一人一人とこれまではコロナ禍もあり、コミュニケーションも適切に取れていなかった事も災いして、関係が希薄で良好とは言えない状態です。
すぐにはチーム全員で一体感や共同体感覚を持つ事は難しいと思いますが、本講義で得た知識を少しずつ実践して、勇気付けを継続し1人ずつ共同体感覚を実感できるように、自分自身が変わる事を恐れず勇気を持って善処していきます。
そして何よりも自分の幸せのために日常生活と社会のために貢献をし続けます。
愛知県 T.I様
以前認知症病棟に勤務していた際に、帰宅願望や拒否、不安焦燥感の強い患者様がおり、対応に困難さを感じていました。チームでよりよい患者様へのケアの提供を話し合ったり、アプローチをしていく中で、あの時にメディカルアロマの知識や技術があれば、さらに患者様の不安や苦痛緩和に役立てたのではないかと感じています。今は子育てのために休職していますが、今後また仕事を再開する際には、今回得た知識を活かしていきたいです。
また家庭においても、今までは子供が体調不良になるとすぐに小児科を受診し、内服薬を処方してもらうのが当たり前になっていました。海外のセルフメディケーションの事例を参考に、まずは家庭でできるアロマやハーブの力を借りて、自然治癒力を高めたり、症状緩和に役立てていきたいです。
沖縄県 I.T様
アンチエイジングに欠かせない「運動」「栄養」「睡眠」をベースに、ストレスがない(少ない)社会とQOLの向上が必要だと思います。
体の若さを保つだけでなく、脳の若さを保つためには「幸福感」は欠かせないものだと思います。
ストレス社会でストレスの軽減は難しいですが、1人1人が仕事や生活の上で目的意識を持つことや楽しむことで少しでも改善されていけると考えます。その中で、五感を使えるアロマセラピーも心身ともに癒しになることから日常に取り入れていくことで心身ともに未病の予防や健康増進の役に立てると思います。
家族や身近な人たちの身体の不調に、その原因を知り、食事や生活についてアドバイスをして、健康の助けになればと思います。
日常的にも、季節やその土地の食材が自然界の中にいる私たちへの重要な意味と体調がつながっていることをこの講座で学びましたので、旬の食材・不調なところを助ける食材を使った献立作りに役立てたいと思います。
将来的には、土地の産物とスパイスを使って、季節ごとに体調を助けるメニューを提供する飲食店を計画しています。今回学んだ知識を最大限に活かして、健康で心豊かな生き方を提案し、地域に貢献していきたいと思います。
千葉県 A.N様
とても充実した中身で、看護師として長年従事していましたが非常に興味深く学びの深い学習となりました。特に解剖生理の先生のお話はおもしろく聞きやすかったので、看護学生時代に教わりたかったくらい印象的でした。アロマやハーブについても一般的な学名や効果効能だけでなく、成分や注意点、活用方法まで教わることができ、日常にすぐに取り入れやすい情報がとてもありがたかったです。試験は100問本当に難しく、それだけきちんとメディカルアロマインストラクターとして、資格取得後も学び続けていかなければなと痛感しました。受講期限が終了すると動画が視聴できない点(会員動画に移行)は残念なポイントです。ありがとうございました。
大阪府 A.K様
超高齢化社会の現代、いかに心身共に健やかに日々を過ごせるかは「人生をいかに心身ともに健やかに過ごせるか」という事に直結していると思います。実際、こちらの講座で得た知識をもとに、私自身自宅で精油を使ったケアを行うようになりその効果を実感しています。パソコンを使用したリモート講座の受講は初めてでしたが、とても分かりやすく、また自分のペースで学習を進められる点は、仕事を辞めることなく資格を取得したいと思っていた私にはとても良かったです。
また、分野ごとに分けられた講座内容は、細やかな説明と重要ポイントを講師の皆様が丁寧に教えてくださったので、とても役に立ちました。受講期間は繰り返し視聴できるため、内容の復習や学習ノートを作成するにあたりとても良かったです。
最初はいろいろと不安もありましたが、こちらの講座を受講してよかったです。今回こちらの講座で得た知識をこれからも公私ともに役立てていきたいと思っております。ありがとうございました。
兵庫県 H.Y様
看護師として、メディカルアロマという言葉に興味を持ち、学び始めました。
とても興味深く、学ぶことができました。解剖生理、心理学のことが分厚い教科書の半分のページ数。6ヶ月でこの内容全てをしっかり学ぶことは難しいと感じました。特に仕事をしながらは大変でした。しかし、夢中になって勉強をするということが楽しいことを思い出し、すぐにでも使える情報がしっかり書いてあるテキストだったので今後も持ち歩くと思います。ありがとうございました。
広島県 T.S様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。