- 2023.05.15
- メディカルハーブ資格講座
- 資格の活かし方2
- メディカルハーブ資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
メディカルハーブの効能や効果を分かりやすく伝えるために、植物の部位別に分けて、皆さんの好みに沿ったメディカルハーブをご自身で考えられるような講座を立てていきたいです。特にハーブの中で印象深い効果は分かりやすく説明していきたいと思います。家族の心身の不調を気にかけて家族にあったメディカルハーブを提案して活かそうと考えています。
埼玉県 T.U様
メディカルハーブの効能や効果を分かりやすく伝えるために、植物の部位別に分けて、皆さんの好みに沿ったメディカルハーブをご自身で考えられるような講座を立てていきたいです。特にハーブの中で印象深い効果は分かりやすく説明していきたいと思います。家族の心身の不調を気にかけて家族にあったメディカルハーブを提案して活かそうと考えています。
埼玉県 T.U様
まずは、家族や自分の健康管理やリラクゼーションとして用いていきたい。
子どもは日常的にスポーツを行っており、けがなど起こすことなく過ごせるように観察やコミュニケーションの一部になればいいと考える。
また、職業として看護師をしており、緩和ケアを要する患者様のケアに活かしていきたい。
広島県 K.T様
私は心理カウンセラーとして仕事もしておりますが、その中でよく眠れないという話もきくので、今回の学びをを通して
睡眠の知識を取り入れながら、取り組んでいきたいと思いました。
また、自分自身の睡眠負債を出来るだけ減らしていきたいのと、生活習慣も見直していきたいと思いました。
朝起床してから、必ず空を見上げるようになり、気持ちが晴々していい一日を始められているので継続していきたいと思います。
宮城県 K.K様
私自身、ストレスを感じ体調に違和感を感じることもあるため、今回学んだメディカルアロマの知識を使って、日々のメンタル面のケアに活かしていきたいと思います。また、看護師をしており、将来は施設などで利用者さんが自分らしく生活できるor生きることができるようなサポートをしていきたいと考えています。その時に、薬や治療ではアプローチできない部分のサポートとしてメディカルアロマを利用していきたいと思っています。
長野県 T.A様
仕事で高齢者に接することが多いので、高齢者は医学的には説明できない不調や、問題解決するためには膨大な薬を服用しなければならなくて現実的でない時なども多いので、そのような時に少しでもその状態を緩和するために、知識を活用していきたい。
自分自身の体調管理や、自分の周りの人達の不調にすぐに薬に頼るのではなく、アロマやハーブの知識を活かして、症状の解決を試みたい。
兵庫県 M.I様
自分自身の日常生活で、気分が落ち込んだ時や眠りづらい時、勉強に集中したい時、リフレッシュしたい時などに芳香浴やハーブティーを実施し、生活の質を高めたいです。
また、友人・知人の心身の健康について悩みを持つ方に、アロマセラピーの技術を提供し、健康を増進して頂きたいです。
看護師の仕事で、不定愁訴の患者さんの話をお伺いしつつ芳香浴や手浴・足浴をしたいですが、現場でアロマセラピーを取り入れられるかは分かりません。私自身が資格取得講座で学んだことを職場で発表する機会を頂けそうなので、まずはアロマセラピーの効果を職場の皆さんに知って頂くことから始めます。
千葉県 Y.A様
西洋医学をベースとして代替医療や伝統医学を組み合わせていくことに、とてもおもしろみを感じました。西洋医学でできる医療や行為は限られていますが、それを補完することができることは、医療現場でも、そして、ご家族にできる行為の可能性を広げてくれます。
不眠や不安、ストレスなど、メンタルにトラブルを抱えている方に対して、薬物を使用しないのでアプローチしやすいと思いました。利用者さんの居住空間にアロマストーンを置いて、芳香浴ができるように働きかけてみようと思います。
自分の家族に対しては、病院に行くほどでもないような状態の時に、まず、アロマで対応してみようと思いました。また、自分自身ではハーブティーに苦手意識を持っていましたが、効用を学んだ今では健康や美容のために飲んでみようという気持ちに変わりました。
東京都 E.T様
サッカーをしている息子が怪我なく、いつもいいコンデションで大好きなサッカーを続けれるようここで学んだ知識を活かして、母親としてできるサポートをしていきたいと思います。毎日の食事はもちろん、外食する時などにも活かせるようにしたいです。
熊本県 N.Y様
普段の食生活における自身の健康に対する工夫を行いつつ、家族や友人といった身の回りの方はもちろん、医療従事者(病院勤務)として患者さんとのコミュニケーションの中で、食や栄養に対する知識を使い指導を行っていきたいと考えております。
何となくの知識で食生活を送っている方々が多いので、積極的にアドバイスを送り充実した健康的な生活を送れるようサポートしたいです。
大阪府 T.M様
現在の私は、病院の管理職としてスタッフの成長を見守りながら働いております。スタッフが、共同体感覚を持っているかは、分かりませんが、患者のために皆一生懸命働いている事は間違いない事実であります。私が感じている事は、スタッフ間のフォローアップ体制が自然と身についている部署とそうでない部署があると感じております。そこで、共同体感覚を一人でも多くのスタッフに導いて行く事を目標に挙げていきます。一人一人に相互尊敬の心や相互信頼が芽生えれば、そこから第一歩が始まるので、各人の個性を観察し、良い所(得意な所)を表現し自信を付けてもらう事に重点を置いていきます。当たり前の行動でも、出来るだけヨイ出しを行い、ヨイ行動に目を向け言葉にしていきます。私がスタッフを信頼していれば、必ず心は通じると信じて行動していきます。当たり前の事でも、感謝の言葉を口にし、「ありがとう」を口癖にする事は特に重要でありますので、朝は全てに感謝し、仕事中は職員と患者に感謝をし、夕方には今日一日に感謝をし、感謝のブーメラン効果を上手に導いていきます。今回の講座で、自分の感情と態度はコントロールできることが分かったので、コントロールできない、人の態度や言葉に一喜一憂せず、自分がコントロール出来ることに集中し、課題の分離を常に意識して、日々の生活と仕事に活かそうと思いました。勇気づけと共同体感覚から人間が持つ貢献感を、無意識に導いて行けるように、日々の生活にアドラー心理学を積極的に用いて行きます。
茨城県 T.K様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。