- 2023.06.15
- アートセラピー資格講座
- 資格の活かし方2
- アートセラピー講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
絵を描くことが好きなので、自分のアートを客観的に見て、自分の心理状態を知ったり自己治癒力をアップさせていくことに活かしたいです。
発達障害があるので、日常生活でつまずくことが多いのですが、アートセラピーを通して、私や私のような悩みを持つ周りの人たちとのコミュニケーションに活かしたいです。東京都 R.S様
絵を描くことが好きなので、自分のアートを客観的に見て、自分の心理状態を知ったり自己治癒力をアップさせていくことに活かしたいです。
発達障害があるので、日常生活でつまずくことが多いのですが、アートセラピーを通して、私や私のような悩みを持つ周りの人たちとのコミュニケーションに活かしたいです。
東京都 R.S様
私は訪問看護師をしており、終末期の方や認知症の方に対しメディカルアロマを取り入れたいと思います。医療ケアだけでは取り除けない心身の不調にアプローチし、少しでも在宅生活を安楽に過ごせるよう支援していきたいと思います。また、地域の方との交流の場もあるため、メディカルアロマについて知っていただき、日々の健康維持に役立てていただけるよう伝えていきたいと思っています。精油はいろいろな使い方があるため、自宅でも取り入れ、自分や、家族の健康維持にも取り入れていきたいと思います。
東京都 T.N様
日々の業務で感じていることは、体調不良=薬の使用であることである。薬を使用することで良くなることもあるが、その反対の状態になることもあるのだ。今回の講座でアロマの力を再認識することができた。
日常生活において、身体や心の不調サインを感じることがあるが、その時の状態に応じたアロマの使用を考える。子供の不眠や、体調不良、生理痛、スポーツの前後においても前後で使用するアロマを変えて十分に活用できると考える。また仕事においては、疾患別の禁忌事項や注意点を厳守して使用することができる。足浴の際にアロマ使用や、嚥下訓練のきっかけとしてブラックペッパーの芳香浴は是非実践し、より良い生活を送れるように活かしていきたい。
東京都 Y.S様
厚生労働省からの薬剤師免許を既に持っているところに、内閣府認証のメディカルハーブセラピスト資格を併せることで、患者様やクライアント様に安心や信頼を提供しながらセルフメディケーション推進のサポートに尽力いたします。
千葉県 R.K様
メディカルハーブを深く理解したいと思ったきっかけは、自分自身の不調でした。10代の頃から頭痛持ちで、時には起き上がることが困難な程辛いときがあります。また不眠症にも陥り、薬を飲まないと行けない日々が続いていました。勉強を始めてハーブの歴史や効能を深く理解することができ、まずは自分自身の日常に取り入れていきたいと思っています。効果やハーブの素晴らしさを体験できたら、自分の大切な人へもお勧めしていきたいです。
富山県 M.S様
まずは発達障害をもつ息子とのコミュニケーションツールとして役立てたいと思っています。
また、保育士の資格がありいずれ保育園などて働くことがあれば様々な子どものコミュニケーションツールとして活かして行きたいと思っています。
山形県 T.I様
私は保育士として10年働いており、今はベビーシッターと子育て世帯の料理代行のお仕事をしております。
食育の資格を持っており、これまでもさまざまなご家庭にアドバイスなどをさせていただきました。
その中でより深い知識がほしいと思い、ここ数年注目されている腸活、発酵について受講いたしました。
安価で手軽なものが溢れているこの世の中、自分たちの身体を作っている食べ物について改めて知ってもらい、大切さを伝えていきたいです。最近は無知が一番怖いなと思います。この知識を必要としている方々に最大限に伝えていき、その中でそれぞれが選択してよりよい生活を送ってほしいと思います。
日常生活でも更に発酵食を取り入れ家族の腸を元気にし、豊かな毎日を送っていきたいと思います。
福岡県 N.F様
元々発酵食品が大好きで、詳しく学びたくなりこちらの講座を受講いたしました。
家族の健康のために活用していきたいと思っております。
また、メディカルアロマセラピストとしてお客様とのカウンセリングのなかで知識をお伝えしたり、ご一緒につくる講座などもしたいです。健康に役立てていけたらと思っております。
大阪府 M.W様
今回学んだ知識を今後は障がいのある家族の生活や経営コーチの仕事に活かすことを考えています。
日常生活は当然ながら、障がいのある本人や家族の食生活にも負担は大きく乱れがちになることから、健康を損ないがちになってしまうことが多くあります。薬膳やアーユルヴェーダの知識を活用することで、家族全員がより健康的な食事を摂り、健康維持に努め、それによって、病気にかかるリスクを下げれると生活の質が向上することが出来ると確信しています。
仕事においては、クライアントにより良いアドバイスを提供可能にしていきます。経営コーチは、ビジネス上の問題に取り組むことが多いですが、その際にストレスや疲れが蓄積されることがあります。そうした場合に、薬膳やアーユルヴェーダの知識を伝えることで、リーダーの健康維持に貢献することができ、それによって組織チーム全体により効果的な働きかけが出来る方法を提供をしていく予定です。
福島県 S.K様
私は婦人科の看護師です。婦人科で使用する漢方について追求し、薬膳やアーユルヴェーダに辿り着きました。日本の病院では今ある症状を改善するということが医療者、患者に共通する目的です。今の症状に合う治療はこれ、しかし根本的にはどうしたらいいかアドバイスできる看護師になりたいと考えてます。
また、日常生活でも実際に自分の生活に薬膳やアーユルヴェーダを取り入れてみます。自分には何が合うのか、家族にはどんな料理を作ったらいいのか、それぞれ体質は違いますが参考にしていきたいです。
静岡県 J.H様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。