- 2024.06.15
- メディカルアロマ資格講座
- 資格の活かし方
- 資格の活かし方2
- 高齢者の方が穏やかに過ごしていくための援助に役立てていきたい。
摂食嚥下障害のある方へ食事前に芳香浴を行い、誤嚥を防いでいくことや夜間の誤嚥を防ぐ事で自宅で穏やかに過ごしていくための援助に役立てていきたい。また、認知高齢者や認知症予防のためにもゆっくりとしたを時間と空間を作り、ハンドマッサージなどを行いながらケアしたい。
鹿児島県 T.S様
摂食嚥下障害のある方へ食事前に芳香浴を行い、誤嚥を防いでいくことや夜間の誤嚥を防ぐ事で自宅で穏やかに過ごしていくための援助に役立てていきたい。また、認知高齢者や認知症予防のためにもゆっくりとしたを時間と空間を作り、ハンドマッサージなどを行いながらケアしたい。
鹿児島県 T.S様
今回、アートセラピー資格取得講座で得た知識を、自分自身と向き合うための技術として役立てたいと思っています。アートセラピーで、定期的に自分と向き合うことを通して、自分のストレスマネジメントに活用したいと思います。
また、クレヨンを久しぶり(小学校以来だと思います)に使って、絵を書きました。クレヨンを持つだけで童心にかえれましたし、クレヨンで絵を描くことで、カタルシス効果を実感することができました。これからも、クレヨンで絵を描いてカタルシス効果を楽しみたいと思います。
千葉県 M.T様
まずは1人1人の健康意識の向上のための啓蒙活動をまず目の前の人から始めていくことだと思います。どんな良い知識・技術も知らなければ活用できません。そして、その必要を感じていなければ得ようともしません。その意識改革を国・地方自治体・家族・個人のあらゆるレベルで丁寧に行っていくことが最優先であると考えています。
また、統合医療の概念にあるように「一つの方法に縛られないこと」を共通認識として捉えられるようになることも必要だと思います。西洋医学、代替医療、伝統医学をその人のQOLを最大限に高めるために、その人にとって何が最適解かを常に模索していくことが重要であると考えます。
神奈川県 M.T様
医療現場、私生活ともに大いに役立つ有意義な学習ができました。アロマテラピーについてはよくまとめられており、とても分かりやすかったです。医学知識や心理学についても解剖生理学から疾病各論といったように基礎から知識を再確認することができ、とても勉強になりました。
総合的には私はこの講座を通して新しい学びや再発見などができ、本当に良い勉強となりました。これからも統合医療に対する知見を深めていきたいと思います。この度はこのような貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。
神奈川県 M.T様
全体的にとても分かりやすく、いい講習・講座でした。
テストに向けて問題集などをいくつか買いましたが、教材としておすすめの問題集などがあれば、より良いかと思います。
私にとって、とてもいい勉強となったため、これからも沢山の人がこの資格に興味を抱いてくれると嬉しいです。
福岡県 A.S様
この講座を受講して、今まで以上に食に関して深く考えるようになりました。
季節やその日の体調に合わせた食材選びや味付け、スパイスの取り入れ方をもっと考えてみたいと思いました。
食材を購入する時も、地のものや季節のものを意識することによって、今までにないものとの出会いも楽しむことができている気がします。
スパイスは、ベーシックなもの以外あまり使ったことはなかったのですが、スパイスティーなどをもっと取り入れてみたいと思いました。
寒いところに住む両親に外側からだけではなく、身体の中から温めることが出来るようにアドバイスしてあげたいです。
また、ペットのご飯にも応用できれば良いなと考えています。
埼玉県 H.H様
陰陽五行説の季節の移り変わりによる体への影響を食事でバランスを取るという事は、日常で知らずに行っていたこともありましたが、五味の食材の味や働きを今後もしっかりと理解して、健康を維持するために実践していきたいと思います。
私は飲食の仕事でカレーやチャイを提供していますが、お客様には「体が温まる」「体調がよくなった」「チャイを飲んだらホッとする」などご好評をいただくことがありましたが、実際にスパイス類が体に影響しているものが何なのか分からないまま作っていました。
今回、消化の火(アグニ)が重要だと知り、カレーに使用しているスパイスがピッタを上げる物が多く消化や抗酸化にも優れていて、カルダモンはチャイを作る際に使いますがストレスを和らげる作用がリラックスに繋がっている事を知りました。
これからはスパイスや食材が体にどのように影響するのか考えながら食事を提供していきたいと思います。
東京都 M.I様
自分や家族の体質を把握し、今の状態に合った食養生を心がける。旬の食材や五味五性を取り入れ、料理ができるように頑張りたいと思います。仕事が忙しくスーパーで惣菜を買うことが多かったが、この講座を受講し始めてから夜遅くなっても手作りするようになりました。食材の選び方や組み合わせをもっと勉強しようと思います。
アーユルヴェーダに関しては、まだまだ理解が足りないので、これからもテキストを読みつつ理解を深めていきたいと思います。
スパイスは日々の食生活にどんどん取り入れたいと思います。
長崎県 E.N様
私がこの講座で学んだことで、特に日常生活で活かしていきたいと感じたのは「課題の分離」です。今までの私は人間関係のなかで「共感し、寄り添う姿勢」を何よりも大切に日々過ごしてきました。そのおかげで良好な人間関係を築けてきた面もありましたが、自分と相手との境界線が曖昧になることで、他人から依存されやすくなったり、人の負の感情をまるごと背負い込んでしまい、押しつぶされそうになっていました。そのため、他人の感情や自分に対する評価を必要以上に気にしてしまい、常に緊張状態となり、仕事以外の自分の時間はただ心と身体を休めるためだけに使っていました。
そんな中アドラー心理学を学び、「課題の分離」という概念に触れたときは目から鱗が落ちるような気持ちでした。他者をコントロールできないという当たり前のことに思い至ることができ、自分がコントロールできることのみに集中すれば良いのだと思うことで肩の力が抜けるようでした。
今後の人生において、相手へ寄り添う姿勢を持ちつつも、境界線は自分の中ではっきりと意識し、相手との「共同の課題」についても踏み込みすぎない良い距離感で取り組んでいける人となれるよう、継続してアドラー心理学を学び続けていきたいと思います。
京都府 M.A様
日常生活においては、私自身が変わる勇気を持ち、理想のライフスタイルを目指したいと思います。
子供達が進学し今後独立していくので、子供達が自分を勇気づけられるよう支援します。いずれ、子供達が他者も勇気づけることができれば嬉しいです。しかし、過干渉とならないよう気をつけます。
仕事においては、部署の長として管理の役割を担っています。人間関係に悩みを抱える部下が多く、よく相談を受けます。悩みを傾聴し、部下自身が困難に立ち向かう勇気を与えられるよう、アドラー心理学で学んだ知識を活用します。
新潟県 A.K様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。