- 2023.11.15
- アスリート栄養学資格講座
- 資格の活かし方2
- 必要な栄養素の種類や量、タイミングなどを学ぶことができました
幼いころから野球をしている息子達のサポートをしたいと思い講座を受講しました。
必要な栄養素の種類や量、タイミングなどを学ぶことができ、日常生活から身体作りをしっかりと行い試合で発揮できるように活かしていきたいと思います。千葉県 Y.I様
幼いころから野球をしている息子達のサポートをしたいと思い講座を受講しました。
必要な栄養素の種類や量、タイミングなどを学ぶことができ、日常生活から身体作りをしっかりと行い試合で発揮できるように活かしていきたいと思います。
千葉県 Y.I様
まずはスポーツをする人への手助けをしたいです。
とにかく練習をすればパフォーマンスが向上すると思われがちですが、実際に家族が競技に取り組み、怪我や貧血で思うように練習が出来ないのを目の当たりにして、自分に出来ることは身体を作る、食について学ぶことだと思い受講しました。
自炊さえすれば十分身体にいいと思っていましたが、食の好みで、購入していた食材の栄養が随分偏っていたことがわかりました。
身体のための食事でも、十分美味しく頂けることがわかったので、スポーツをするしないに関わらず、食べるタイミングや量、バランスなども考慮して健康な身体を保つ工夫を実践して、周りの人にも伝えたいと思います。
福島県 K.K様
普段、深夜に寝て朝7時過ぎに起床する生活をしていましたが、「睡眠」についての勉強を始め22~23時就寝5時に起きる生活に変えました。すでに習慣を変えた後ですが、睡眠の質をさらに向上ができるようルームフレグランスも試してみようと考えています。
北海道 Y.I様
私は、日々の食事が体調や健康に大きくかかわると感じています。病気にならないように、身体の免疫力を高めること、そのために食事がいかに大切かということを理解しています。家族の健康のために、食事づくりに、麹などの発酵食品を積極的に取り入れていきたいと思います。
また、子供から学生アスリート、高齢者までの運動指導を行う機会もあるので、運動と食事の二つの面から、身体づくりについてアドバイスができるようにしていきたいです。
茨城県 H.M様
仕事柄脳疾患が専門であり、薬理作用や服薬等への影響において学びを深めつつ、西洋医学では図りきれないQOL分野へのアプローチとして活かしたい。
東京都 M.H様
日常生活では、自分がどのような体質になるのかを知り、体調の悪い時はどのような食事をし生活をしたらいいのか、学んだことを活かして実践し、また、家族や身近な人にアドバイスできればと思います。今の時点では、仕事として活かすことは無いですが、日常生活に薬膳を取り入れることで、より良い生活ができるようになるということを、何かしらの形でお伝えできればと思います。
静岡県 H.S様
まずは自分の健康管理と家族の健康管理から始め、友人、知人、またはセラピストが必要な人のために活かしていきたいです。
自分自身が更年期障害、パニック症候群、不安症などを発症し、不安定なため、それを封じるためにいろいろな学びをしてきました。しかし、薬だけではケアできない限界のようなものを感じました。そして、それらを学んでいくうち、自分だけではなく、たくさんの人が薬や医療だけではケアできない悩みを抱えていることを感じました。この学びを得ることにより、微力ながら治療ではなく、セラピーとしての活用方法を見出し、時には病院へ行かれることをお勧めしつつ、寄り添って行きたいと思います。
兵庫県 H.N様
もともとは祖母のために取ろうと思いました。これまでは身体のことを気にせず触れることが多かったですが、年老いて身体に気を使うこともあり、疲れや持病を軽減させたりコミュニケーションのきっかけになればと思い資格取得を目指しました。これからは正しい知識で祖母孝行をするために資格と知識を使いたいです。また技術を高めたら、知人の美容施設でボランティアとして施術活動をしてみたいです。
茨城県 Y.M様
予想をはるかに超える幅広い知識がパッケージされており、大変勉強になりました。
各先生方の動画もとても分かりやすくメモすることがいっぱいで、自身のペースで期間内に終えることができました。
スクールに通っていたらもちろん授業を聴くのは一回きりなので当然なのですが、こちらも受講期間が終わればもう見ることができないのは残念、と思えるくらい充実した授業内容でした。
基礎医学とメディカルハーブ基礎の講座の受講時、テキストのどのページを読まれているのかわからない時があり少し戸惑うこともありましたが、ほとんど問題なく受講できました。
今後に役立つ教材を提供していただき、、本当にありがとうございました。
日常生活:講座を受ける前からアロマディフューザーを持っていたが、精油に関しての知識はなく好みの香りを楽しむ目的で使用していた。精神的なストレスや不安を感じやすく、時に身体の不調をきたすことがあるため、今後は講座で学んだ精油の作用を参考にし、その時の心身状態に合わせて精油を選択し使用していきたい。
仕事:訪問リハビリをしていると、身体機能の低下以外に、睡眠障害のある方や不安傾向のある方、意欲低下している方が多くいらっしゃいます。そのような方に対してアロマセラピーを活用し、少しでも長く健康で前向きに生活をしていただけるようサポートをしていきたい。また認知症予防に対してもアロマセラピーを活用していきたい。
奈良県 K.Y様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。