- 2022.10.15
- アートセラピー資格講座
- センテナリアン(100歳健康長寿)を増やす為にどのような取り組みが必要だと考えますか
100歳という年齢に限らず、健康長寿を増やすためには、心と身体のバランスが大切だと思います。また、一人暮らしの方々も今後はもっと増加するように思いますので、どのような年齢、環境状況においても取り組みの必要性はあるかと思います。
アートセラピーを活かす取り組みについては
①高齢者施設の介護スタッフへのアプローチ、アートによる効果がどのように身心に影響をもたらすのかを実際に体験して頂き、施設での活動に組み入れて頂く。
②地域なとの活動機関へのアプローチをすることによって、年齢、職業を問わず参加できる機会を作る。また、お祭り、イベントなどでもアートコーナーを作るなど。
③幼稚園、学校講師へのアプローチ
④アートカフェなど気軽に立ち寄れる場所の提供・誰に遠慮することなく、自分の心(感情)を発散できてそれが生きがいの一つとなるような楽しみを増やす。
・アートと簡単なエクササイズ(状況に応じて)を組み合わせて、からだを動かす要素を入れる。
・アートと歌、詩などの組み合わせで、言語機能も維持できるような要素を入れる。
課題としては、
①一人暮らしで家から出たくない高齢者に対して
②引きこもりの人たちに対して(内閣府調査61万3000人)
①については、地域では民生委員が訪問することがあるので、その際に話だけではなく、ぬりえの提供するなども考えられる。セラピストと提携できるようなシステムが出来ると良いと思います。
②については、かなり難しいとは思います。親御さんのケアも必要となるかと思います。






