- 2022.12.15
- メディカルハーブ資格講座
- 資格の活かし方2
- メディカルハーブ資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
バーを経営していますが、ハーブはカクテルなどにもとても密接な関係を持っています。
また、バーテンダーはナイトドクターとも呼ばれ心のケアをするのが仕事です。
こちらで学ばせていただいた事をしっかりと守り、お客様にとって癒しの場になる事を心がけていきたいと思います。
静岡県 T.T様
バーを経営していますが、ハーブはカクテルなどにもとても密接な関係を持っています。
また、バーテンダーはナイトドクターとも呼ばれ心のケアをするのが仕事です。
こちらで学ばせていただいた事をしっかりと守り、お客様にとって癒しの場になる事を心がけていきたいと思います。
静岡県 T.T様
日常生活では自身と家族のホームケアに役立てたい。私が花粉症であり、可能なら薬に頼らずハーブティーで症状が緩和させたい。
また産前産後にはラズベリーリーフティーを飲んでいたが、そのときに身体に良い働きかけをするという情報から心強かった。
仕事への活かし方はアロマサロンを開く予定でそこでハーブティーを提供することを考えており、体調に合わせてお客さまに寄り添ったブレンドできたらと思う。
三重県 K.Y様
現在アロマセラピースクールを営んでおり、ハーブティの講座も取り入れようと思っています。また市民講座などでアロマやハーブの講師をご依頼いただくことがあるので、学んだ知識を生かしていきたいと思います。管理栄養士の資格があるため、ハーブティについてはさらに自己学習を重ね、食事療法のひとつとして提案できるようになりたいです。数年後に管理栄養士、アロマセラピスト、メディカルハーブセラピストの資格を活かし、ハーブティやハーブ料理を提供するカフェを開く予定です。そこでは引き続きアロマセラピーやハーブの教室も開きたいと思っています。
茨城県 M.S様
カウンセリング(民間資格)業務内で、日頃より、食の乱れや生活環境が心に影響しているのだと感じておりました。カウンセリングルーム内の花や観葉植物が、いつも訪れる人の心を癒している光景が印象的だったのがきっかけで、植物の癒し効果に着目する様になりました。まずは、サービスドリンクのハーブティーを、個々の心身にあったハーブティーを提供したいと考え、知識を求める運びとなりました。メディカルハーブセラピストを学習するにつれ、ハーブを育てる事にとても興味が湧き、テキストを見ながら実際に育てたペパーミントのハーブティーは、特別美味しく感じました。植物を愛でる楽しさと、ハーブが心にも優しく作用する心地よさを、身を持って体験しました。ハーブに携わる時間は、疲れ切った心に優しく作用し、心身共に健全である為に、とても大切なセルフメディケーションだと伝えていきたいです。
大分県 K.T様
自分自身も生理痛が重く、偏頭痛持ちで薬に頼りがちのため体に優しいハーブを生活に取り入れられるよう知識をつけたいと思っていました。今後は、身につけた知識を活かして知人や友人にハーブティーを淹れるなどしてハーブの薬効と共に皆さんが考えているよりも身近で日々の生活をサポートしてくれる存在ということを広めていきたいです。また、海外で生活する予定なので他の国でもハーブに寄り添った生活を送りたいと思います。
北海道 N.A様
1年半ほど前から旦那が原因不明の発熱のため入退院を繰り返しています。
西洋医学では原因もわからず、解熱剤を飲むことしか出来ません。長期にわたる薬の服用で胃腸が荒れ、食欲不振になり、外出や仕事もままならないため気持ちも落込みがちです。
そんな旦那が少しでも元気になればと思い、今回の受講を決めました。
受講を始めてから、普段の生活にハーブティーを取り入れる事にしました。
胃腸の荒れている旦那の食前にカモミールティーを、夏の暑い時期はハイビスカスティーのアイスをというように少しづつ取り入れました。
旦那の体質にもあったのか、2日間連続で元気に活動する事が厳しかったのが今では1週間のうち1日程度しか寝込まなくなりました。
その後、水耕栽培でのハーブの栽培にもチャレンジし、この度、10月からハーブ等を水耕栽培しつつ仕事ができるシェアワーキングスペースの管理人として勤務する事が決まりました。
職場では、栽培した作物を活用するワークショップの開催もしているので、講座で学んだ知識を活用出来ればと思います。
埼玉県 Y.N様
仕事はセラピスト業をしております。
以前からハーブに興味がありコロナ禍で家庭菜園でハーブ栽培を始め、これを機にご来店されるお客様の体調に合わせたブレンドティーを正しい知識で自分でも作れるようになりたいと言う思いから今回受講させて頂きました。
講座では多数のハーブの作用や適応、特徴などを深く知ることが出来ましたので、クライアントや自分自身・家族の未病ケアにハーブが持つ薬効などの知識を活用し、自然治癒力・自己免疫力を高めるケアに内治・外治の両方からアプローチして、セラピーにセルフケアに活用していきたいと思います。
山口県 H.T様
私自身の経験から健康であり続けるには、単純に負のストレスをためないことだと考えています。心と身体は一つであると考えているので、負のストレスがかさんで心が病むと体も病んでしまいます。しかし人である以上は人間関係において、何かしらのストレスは生まれてしまします。ではどうすればストレスを減らせるのか?それがアドラー心理学を実践した生活をすることだと確信しました。精神的な健康が体の健康にも繋がるので、アドラー心理学を実践し、心の持ち方で対人ストレスを減らすことで、健康体でいることができると考えます。
結論から言うと、アドラー心理学の思想を人口の7割に浸透する取り組みが必要であると考える。何故なら、身心の健康が大切であることを頭で分かりつつも、対人関係に悩む人にこの世はあふれているからである。共同体感覚を常に持ち、みんな仲間であるという意識を持ちながら対人関係に挑む勇気をみんなが持てれば、心理的な悩みを抱える割りあいは激減すると思う。そのために、私自身が常に自己受容でき、勇気づけをしていく講師であり続ければ、センテナリアンの増加に貢献できるであろう。
個人的に基礎医学の先生のお話がとてもわかりやすく、テンポも良く、受講していて楽しく学べました。教材に記載されていないことなどをお話してくださるのはとても興味が湧きます。
逆に心理学の先生は流れるようにテキストを読んでいらして頭に内容が残らない感じがしました。
特典のハンドトリートメントはためになりありがたかったです。
ありがとうございました。
東京都 A.H様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。