- 2025.01.15
- メディカルアロマ資格講座
- 講座の良い点/悪い点
- 資格の活かし方2
- 先生達の説明が解りやすかったです。
悪かった点は、その場で疑問点をすぐに聞けないこと、質問ができないこと。
良かった点は、繰り返し聞けることで解り辛かったことを何度も学べること。
先生達の説明が解りやすかったです。
自分のペースで空いた時間で受講できるのはとても良かったです。愛媛県 M.O様
悪かった点は、その場で疑問点をすぐに聞けないこと、質問ができないこと。
良かった点は、繰り返し聞けることで解り辛かったことを何度も学べること。
先生達の説明が解りやすかったです。
自分のペースで空いた時間で受講できるのはとても良かったです。
愛媛県 M.O様
悪かった点はとくにありません。
長くアロマに携わる仕事をしておりますが、解剖生理学をはじめ、改めて学習の場を持たせていただいたことに感謝しております。ありがとうございました。
神奈川県 T.I様
元々ドイツの自然療法にすごく興味がありました。
現在、リラクゼーションサロンにてセラピスト、また別店舗にてストレッチなどトレーナー的な施術をしております。同僚のセラピストさんがアロマに詳しかったり、これまでやりとりした方が漢方とかに詳しかったりしており、お客様にオススメできる知識があればと感じていたので、心身の改善にも微力ながらお手伝いしていけるかと思います。
また、私自身もリウマチもち、子どももアレルギーもち、アトピーもちのため、施術以外の面での知識を使い、何が合うか、どう改善していけるかを日常生活に取り入れ、試していきたいと考えております。
奈良県 N.Y様
現在、介護業界で勤務しています。
生活習慣病や認知症など、西洋医学では改善が難しいものがあります。メディカルアロマを学ぶことで、少しでも進行を遅らせたり現状維持が出来るのであればと思い受講しました。
これからの高齢化社会の中で、少しでも元気な方を増やせるように習得した知識を活かしていきたいと思っています。まずは自分自身で行い、家族や友人などアロマに触れてもらいたいと考えています。
ありがとうございました。
兵庫県 H.M様
ただ好きだからと言う理由だけではなく、効果効能を理解した上で、日常や仕事でのストレスや不調に対応し、病気にならないように心がけていきたいです。
また、病気になってしまっても薬や西洋医学だけに頼らず、自分でもできることをして、痛みを和らげたり香りで癒されるなど、治療までの過程を大事にしたいと考えます。
奈良県 Y.Y様
web講座で、授業をしっかり受けている感じがとてもよかったです。
私はなかなかルーズなので、何度か見ずのままで延長などしてしまいましたが...テキストにそっていてわかりやすく、テキスト自体もしっかり作られていて、大変満足でした。また、先生の小話的なものも聞けてよかったです。
テキストのページ数は少し迷子になったりしましたが、メモなどと合わせて困ることはなかったです。
ありがとうございました。
奈良県 N.Y様
日本は健康寿命も長いが、平均寿命との差も約10年ぐらいあると言われています。その間は認知症や疾患や加齢による影響で要介護状態で過ごされている人が多いと考えます。しかし、看護師として勤務していると、最近では、核家族化、独居が多い影響のためか、フレイル状態にある高齢者も多いと感じます。健康寿命を増やすには、規則正しい生活習慣、運動習慣、栄養を摂取することは基本となりますが、さらに人や社会の繋がりを途切れさせないことも必要だと考えます。高齢化に伴い、福祉制度や地域包括も充実してきており、フレイル状態に早く気付く、病気を発症する前に予防する、みんなで身体活動を維持できるような取り組みをするなどが大切になるのではと考える。さらに、今回統合医学、メディカルアロマについて学習して感じたことは、薬や外科的治療だけでは完治しない気持ちや身体の面に、統合医学の側面を加えるだけでも、明るく前向きに生活できるようになるのではと感じました。そして、特にアロマトリートメントは様々な年代にもタッチングや癒し効果、リフレッシュ効果としてアプローチできるため健康寿命が伸びること、センテナリアンの増加にも繋がる可能性があると考えます。
兵庫県 M.Y様
私は看護師として病院で勤務しています。集中治療室に所属しており、日々超急性期、重症患者、緊急搬送されてきても看取りへ移行する患者をみていました。鎮静や病状により意識のない患者やその家族、意識はあっても今後麻痺等の症状を抱えて生活が必要な人、病気により精神的に辛い思いをされている方もいました。その人たちに話を聞く、薬を投与する以外に何かできないのかなと考え、調べていくうちに、以前から少し興味のあったアロマに、メディカルアロマがあることを知り、現場で今すぐ取り入れることはできなくても、何か役に立つことがあるかもしれないと感じ受講を決意しました。しかし、申込後すぐに妊娠が発覚し、出産しました。元々慢性肩こりがあった私は、育児によりさらに肩こりが強くなり、その他にも病気ではない様々な不調に悩まされて、心身ともに疲弊していました。
現在、育休中で、子育ても慣れてきて、ようやく講義を全て受講しました。そして、今は日頃の自分や家族の原因のはっきりしない不調や、日々の疲労に対するリラックスとして、精油を用いた様々な方法を試してみたいと考えています。また今後現場に戻る時は、妊娠出産産後で大きく変化する女性の体に合わせたアロマトリートメントや不調への精油を用いたアプローチをさらに深く学んでいきたいと考えています。また妊活をされたり不妊治療を受ける方も多いため、同じ女性として、そういう方に何かできることはないかということも感じており、実技の学習や、実践できる現場への移動も検討していこうと思います。
兵庫県 M.Y様
私は医学系の資格は全く所有していませんが、将来医療の場でアロマを活かして働きたいと考えています。
大変厳しい道だということは覚悟していますが、お世話になっている西洋医学に、違ったアプローチを加えたいです。
それによって、自分と同じくいろいろな悩みを抱える患者さんたちの心身を少しでも楽にする一助になれればと願っています。
また日常生活にアロマやハーブを取り入れることで、生活を豊かで優しいものにしていきたいです。
静岡県 N.M様
現在、柔道整復師として接骨院を開業し勤務しています。柔道整復師の業務として簡単に言うとケガを治す・リハビリということが仕事になってきますが、様々な状態の患者様に出会うとケガを治す・リハビリだけではなく、その人が抱えている病気であったり精神的な状況であったりと色々なことに対して自分自身が施術を行い改善させたいと思いました。
この講座で得た知識を活かして様々な現場へ行き、病院・接骨院では治らない・あまり改善しないといわれている症状に対してしっかりと向き合い、その人が豊かな生活を送れるように努力していきたいと思っています。
また、自分自身に妻と子2人がいるので、自分の家族に対しても何かアプローチをしていき、健康で美しい生活を送れるようにサポートしたいと思っています。
大阪府 S.S様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。