- 2023.02.15
- アドラー心理学資格講座
- 資格の活かし方2
- アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
「アドラー心理学検定講座」では、沢山の新しい知識を学ぶことができました。まず、講座の冒頭で紹介された「人間の悩みは全て人間関係である」という考え方から、私にとっては新しい学びでした。日常生活を送る上でも、仕事を行う上でも、対人交流は付き物です。自分自身の悩みと思っていても、それを対人関係として考え、そこから改善策を検討し、対処することが幸せに近づくことになるという考え方も、今まで知らない考え方でした。
日常生活に関しては、「考え方が変われば見方が変わる」という教えが、大変参考になりました。人間は、色眼鏡で世界を見がちであり、私自身も自分の偏った考え方で物事を見ていると感じました。私的論理で誤った思い込みに陥らないよう、自分の意味付けの癖を知り、共通感覚を身につけて建設的に物事をとらえていくことが重要だと感じました。自分の考え方を建設的に変えることで、ポジティブに物事をとらえることができ、世界が素敵に見えることが分かりました。さらに、朝晩のオセロ式の勇気づけを行い、勇気で満たされる毎日が送れるように心がけたいと思います。
仕事に関しては、今までは全ての人に好かれ、良好な関係を築かなければならないと考えがちでしたが、「2対6対2」の法則、ある程度の割り切り、相手と距離を置くという選択肢があることを知り、気持ちが楽になりました。現在、私は中間管理職の仕事をしているため、後輩や部下など、周囲の人の勇気をくじくことにならないよう、悲観的なマイナス思考、原因思考を止め、重箱の隅をつついたり、皮肉っぽくならないよう心掛けようと思いました。「ほめる」と「勇気づける」が違うということを初めて知り、今後の職員の教育では「勇気づける」ことを意識してやり取りをしていこうと思いました。ヨイ出しをして人間関係を良くし、相手に貢献感が芽生えるよう感謝を言葉で伝えることが大事だと感じました。また、人に接する時には、自分を主語にしたメッセージを送ることで、相手に与える印象が違うことが分かりました。相手の心を理解するのではなく、相手の対人関係を観察して相手を理解する、という手法についても、実践してみようと思います。
広島県 M.A様






