• 2018.08.01

    【ニュース情報】

    厚労省、抗菌薬使用量20年までに3割減のプラン策定

     

    抗菌薬(抗生物質)が効かない細菌「薬剤耐性菌」が医療現場で広がり、治療が長期化したり、最悪の場合は死亡したりするなど世界的に問題となっています。抗菌薬の過剰使用が背景にあるとして、厚生労働省は、抗菌薬の使用量を2020年までに13年比で3割減らす「薬剤耐性対策アクションプラン」を策定しました。効果のない風邪や胃腸炎への処方や、漫然とした長期投与を控えるよう呼び掛けています。